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　2013年も、今日が最後でありますので、年末のご挨拶を、本日の日記コンテンツに掲載いたしましたものを、お知らせ・告知コンテンツにて転載いたします。

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（以下、2013年12月31日掲載の日記より）


　今年は8年ぶりの、水曜どうでしょうファンが夢にまで見た幻の一大イベント、水曜どうでしょう祭の開催、そして、今全国各地で放送されている3年ぶりの最新作の放送と、水曜どうでしょう一色の一年でありました。

　手前味噌ではありますが、どうリミは今年で運営10年という節目ということもあり、オフ会の開催をいたしまして、多くの皆様にご参加いただき、記念に残る思い出を残すことが出来ました。この場をお借りしまして、ご参加して頂きました皆様、ご協力してくださいました皆様に、改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

　夢の様な祭の3日間。祭に参加された方にとっては、素敵な、そして一生残るであろう、素敵な思い出を作ることができたのではないでしょうか。

　私も、まさか2回目が開催されるとは夢にも思いませんでしたし、参加できるとも思いませんでした。

　札幌中のホテルが水曜どうでしょうファンの予約で埋まり、札幌中に水曜どうでしょうファンが集結する。

　こんなこと、もうないかもしれません。

　8年も経てば、新規ファンも増え、多くの方が参加されました祭りですが、その反面、モラルの面でよろしくない話もチラホラと耳にすることもありました。

　このことは、もし次の祭りがあった時には、水曜どうでしょうファンが「一致団結！」して、さらに素敵な祭りを演出してくれると願ってやみません。

　最新作も、まさに全国各地で放送中で、どこに行くのか、そして何をするのか全く予想がつかず、様々な憶測を呼びましたが、蓋を開けてみると、「ゆるい」。水曜どうでしょう史上、ゆるすぎる、そして最長話数の旅となりました。

　「激闘！西表島」での水曜どうでしょう祭で収録された前枠・後枠を見て、「あそこに居たかった」と夢に見たファンは、8年後にその夢を叶えられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

　札幌に集結したファンの皆様、残念ながら集結できず涙をのんだ皆様も、2014年も、水曜どうでしょうをぜひ追い続けていただき、いつかまた来るであろうその日まで、力を蓄えていただきたいなぁ、と思います。

　今年も、多くの皆様にご利用いただき、本当にありがとうございました。

　多くの皆様にご利用いただき、そして支えていただきながら無事1年運営することが出来ました。本当に有難うございます。

　冒頭でも書きましたが、特にオフ会運営では、多くの皆様にご協力して頂きました。こんなに嬉しいことはまずありません。改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

　2014年も、みなさまにとって、そして水曜どうでしょうにとってよりよい一年になればと願っております。

　どうリミも、いつもどおりゆったりと、陰ながら引き続き水曜どうでしょうを応援してまいりますので、どうか変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い致します。

　オフ会でお会いした皆様、水曜どうでしょう祭で一緒に見よう！プチイベントにご参加して頂きました皆様、平岸高台公園で記念撮影をしました皆様、そして、多くの水曜どうでしょう祭に参加された皆様の笑顔が忘れられません。

　大変幸せな2013年でした。ありがとうございました！

　それでは、今日はこのへんで。良いお年をお迎えください。